宝塚の娘役という存在

2009/11/28(土)10:28
もう若くないから目が疲れてぼーっとしてるわ〜(って言い方が既に・汗)。

昨日の余韻に浸っています。

昨日の観劇であいちゃんの娘役芸に感動した話。
今までも、大鳥さん・りらりら・かなみんと好きになった娘役達の芸に泣かされ、夢を見せてもらってきた。
あいちゃんは、多分私が好きになった最後の宝塚の娘役だと思う。
トップにはならなかったけれど、宝塚の娘役にトップもその他も関係ないんだと思わせてくれた。
あいちゃんの舞台姿を観ながら、「宝塚の娘役ってこんなに素晴らしいんだ」と。。。
意識が高くて、宝塚の娘役であることに誇りを持っている。
そして自身が心から舞台を楽しんでいる。
そんなあいちゃんの姿を観て、いかに自分の考えが小さかったかを思い知った。

宝塚の娘役が好きだなぁと思う。
現実では観られない素敵な衣装を着て、自分が考えたヘアメイクで美しく装い、男役を優しく甘い目線で見つめてくれる。
その娘役の存在があってこそ、男役はさらに輝く。

あさこさんも、パンフのインタビューの中で「女性の中の女性である娘役」って言ってるの。
その通りだと思う。

「私の愛が届きましたか?」

2009/11/27(金)23:25
届きましたよモナミ!!

と答えてしまうほどあさこ様と月組メンバーによるショー素敵でございました。。。

いやぁショーすんごい時の流れ早かった。
あっという間に終わってしまった〜。

前回以上に楽しめました。
前回、私かなり冷静でここはこんな曲で〜とか分析?しつつ観てたんだよねぇ。
そういうのってほんとはよくないと思うから、今日は素直な気持ちで舞台を楽しむことができて良かった。

あの初めスカステで観て衣装にショックを受けたプロローグ。
もーノリノリ(笑)。
カラダが揺れそうになるね〜あのプロローグは。
なんとも心地良いリズムだ。
衣装はね、そう60年代風なのよ。「ロシュフォールの恋人たち」と娘役達の衣装とそっくりよ。
ここはあさこさんとあいちゃんにロックオンと。
あさこさんがかっこいいのは言うまでもなく、あいっこの華麗なダンスに目が釘付け。
あいちゃん超かっこよくて楽しそうで素敵すぎる!肩や腕の使い方凄い。他の人と同じ動きしても違って見えるくらい身体全体がよく動いている。
しかも天性なんだろうね〜リズム感とセンス抜群。魅せ方・ノリ最高〜。観てる方も楽しいぞ。

「椅子」も今日はあさあいオンリーで観てしまった。
あそこあいちゃん以外考えられないわ。
「ギャツビー」のタンゴの場面でも感じたんだけど、「運命の女」だ。
妖艶で美しい、刹那の恋。大人のあさあいの世界に魅せられた。
最後1人残るあさこさん。あれは、夢だったのね。
あまりにもあさあいの創り出す世界に引き込まれていたので、気づいたら終わっていた。

あいちゃんって場面によって踊り方というか表現をガラっと変えるのが凄い。間違いなくショースター。
次のラテンの場面では、風のように軽やかに走り出てきて、艶やかな南国の蝶のように熱く舞う姿素敵だった。

「アイヤヤヤ〜」とすーちゃんの影ソロの場面、初めて聴いた時は違和感を感じたけれど今日はほ〜なかなかいい声で合っているなと思った。
ここのあさこさんの動きに合わせて衣装の飾りがシャラシャラ・・・と音を立てているのが素敵。
衣装の裾があさこさんの動きと共に高く舞って、生きているかのように綺麗。
久々に生であさこさんの掛け声聴けて燃えたー!

「EL VIENTO」、好き。
通常の中詰めと違うのがいいと今思う。こうあるべき、みたいなことに囚われていた自分を反省。
あさこさんの歌、近くで踊るあいちゃん、周囲の皆。
すごく素敵で、胸に迫ってきた。
あいちゃんの長いしなやかな腕、美しい背中、ダンス本当に上手い。どの場面でも魅了され、観ていると涙が出そうになるくらい幸せ。

「S&K」は、バックの金色の前で歌い踊る姿を観ながら、こんな華やかな場面は宝塚ならではだなぁ、と思ったり。
あさきりはチュッチュッと激しくやりあっていた(笑)。

「タンゴ」。
黒ずくめの扮装から、1つ1つ脱ぎ捨てていくあさこさんがなんともかっこいい。マフラーのはずし方とかそうきたか。
服を着て踊る姿も素敵、そして裸足の場面。
ここはすごく色んなこと考えながら観ていた。何考えてたかはもう忘れちゃったんだけど。
あさこさんが踊る姿を観ながら、色んなことがあって、葛藤や苦しみもあって、1人頑張ってきたんだな。。。とかそんなようなことを考えていたのかな。

感情が高ぶってきた時、きりやんの「枯葉」。
歌詞がぁ〜そして続いて出てくるのがあいちゃん。。。
きりあい。言葉にできない。
あいちゃんのきりやんへの寄り添い方と、それを受けるきりやんとのぴったり感。

涙が・・・というところで階段の上にあの方が。
初めて聴いた時は「モナミって言われても・・・」としらけた感想を確か書いたと思う私。
申し訳ありませんでした。
あなたの愛、届きました。
1人の燕尾の男と、数人の淑女。素敵な場面。

燕尾ダンスの音楽が良いことに気づいた。
あさこさんが銀橋にいる時から始まる、クラシック風の弦楽器の調べが素敵。
その後壮大な音楽になり、ボレロ調に変わってからも曲がいい。
今まであまり宝塚では聴いたことがない感じ。

主要メンバーとの絡み、全員でのダンス、ソロ、そして1人銀橋への流れも美しく、夢のようなひとときだった。時間を忘れて観ていた。
頭で考えるのではない感情がこみ上げてきて、通常得られない感覚。
神聖な黒燕尾。
黒燕尾姿で踊るあさこさんの姿が美しくて、ただ見つめていた。

「ラストプレイ」

2009/11/27(金)21:36
「あ、私今あさこさんのさよなら公演のショー観てるんだ」、とショーの最中ふと思った。
芝居の時は平常心だな〜と思っていたのに、ショーになったら次々と色んなことが頭によぎってきて考えながら観ていた。
数年前からいつ退団するのかということが頭にあり、心の準備がとうにできて自分の中で消化していたから、今さよならの時を迎えても平気な自分がいる。
でも、いざ東京公演が始まり目の前のあさこさんを観ると何かを感じずにはいられなくて、ショーが進むにつれて、最後の燕尾では心が強く震えた、そして幸せだった。

宝塚で好きになった人がトップになり退団する、その過程を観ることは何より幸せなこと。
それを体験させてくれたあさこさんには本当に感謝の想いしかない。
あさこさんの夢は、ファン皆の夢。
あさこさんを通じてファンも長い間夢を見せてもらった。


今日の感想芝居編。

「ラストプレイ」は自然体で観られる芝居。
凄く劇的な話でもないけれど、さりげなく様々な感情がちりばめられていて好きだな。
ハリーのセリフと歌詞も好きだと観ながら感じた。
ついはっとなるような言葉があったり。

ピアノを弾くアリステア、繊細さと情熱を併せ持つあさこさん相応しい役だなと思った。
あさこさんのハリー芝居はとても自然体で、歌声はさらに透明感を増した印象。
セリフの言い方ほんとわざとらしさがないのよね。それでいて聴きやすい。
ラスト銀橋で歌う曲が好きだなぁ。
なんかほんと、別れじゃない・終わりじゃない・きっとまた会える、と思える。

あさ→きり→あいの歌い継ぎと三重奏に深く心打たれた。。。
この3人って月組主要メンバーで、皆で頑張ってずっと組を盛り上げてきたなぁ・・・と思うと、こみ上げるものを感じた。
三重奏のところの歌詞もいいよね。
衣装の色合いがブルー・黄色・赤なのも何気に綺麗。

アリステアの好きな場面は、大劇で観た時同様撃たれた後のダンス〜サナトリウム。
ダンス場面は曲と娘役の振りがバレエチックで凄く好き。
脚パタパタ→身体弓なりの動きを2度繰り返す娘役達が綺麗。
サナトリウムの記憶喪失のアリステア、演ずるあさこさんのノーブルな佇まいが美しい・・・。
「やあ」「こんにちは」とか言う優しげで品のある物言いが素敵。。。
目がとても綺麗なの。

アリステアとムーアが知り合い、2人で銀橋で歌うところも好き。トップと2番手の銀橋ってハリーならでは。
続く舞台で人の帽子取って踊る時のあさこさんの腰の動きいいな〜と感心。

深い赤スーツで撃たれた時、手を揃えて可愛らしく横たわっているのがツボ。


芝居後半、ムーアがダイナマイト持っている時のやりとり誰観たらいいのか分からないくらい色んな人がセリフ掛け合っていて盛り上がった。
もりえちゃんは杖を付いて登場で、それが逆に大物っぽい演技になって良かった。杖の振り回し方も結構大きくて効果的。

アリステア以外で好きなキャラ、すーちゃんの看護婦さん。
素敵だわ〜優しい看護婦さんのすーちゃん。どの作品でもすーちゃんの演技好き。

初日終了

2009/11/27(金)19:32
折角だから出待ちしようかと思ったけど、あまりの人の多さにやめました。

いやぁ、公演良かったなあ。。。
疲れたけど満たされました。
ショーあっという間。
胸が一杯で今感想書けない。
何度も涙腺緩んだよ〜。
あいちゃんの素晴らしい娘役芸には泣かされたな。
思えば、今まで宝塚の娘役の姿に何度も涙したわ。

挨拶がいつも通りなのがあさこさんらしい。

初日おめでとうございます!

2009/11/27(金)14:47
20091127144658

立ち見の女2です。

誕生日に宝塚観るの夢でした。

既に疲れた(^_^;)。
気合いを入れて観劇せねば!

メモリアルブック&パンフ

2009/11/27(金)14:01
メモリアル写真集&パンフゲット。重い〜。
写真集、撮り下ろし写真充実。
後半の写真が好きだな。
和装(コーディネートはえりおっと)の番傘持ってるの好き。
あと次のページのマネキンに抱きついている写真も。
メイクは予想通り矢吹の兄貴。

東宝パンフの表紙、ショーの扮装で王子様のようにキラキラ。
巻末スペシャルポート。
私達の大好きな恰好でご登場です。
ファンのことをよく分かってらっしゃる。
舞台メイクです。
後ろ姿が切なくも美しい。

彩音ちゃん退団

2009/11/25(水)23:04
もう誰が辞めてトップになって・・・という記事は書かないと思っていた中、やっぱり彩音ちゃんについては書いておきたい気分。

任期的に十分やってきたと思うけれど、いざ退団と知ると寂しいなぁと思います。
この通り今は他組は観ていない状態なので思い出すのは昔のこと。
私の中で彩音ちゃんと言えば「二都物語」のルーシーさん。
当時研2くらい?芸は拙かったものの、その一生懸命さと心の綺麗さが舞台姿から感じられ好感を覚えたものだった。
その頃から本公演でも彩音ちゃんの躍進は目を引いていて、宝塚の娘役が出てくる瞬間をはっきりオンタイムで観たのは彩音ちゃんが初めてだったかな。

あと、スカステで観る限り性格がとても良くていい子だなぁ〜と何度も思いましたね。
私にもし息子がいたら相手に来て欲しいくらいな(笑)。

最近はスカステでちらっと舞台映像観るのみ、貫禄付いて立派になったねー。
つい数年前入団したように思う彩音ちゃんが、立派にトップを務め上げて退団する。
時の流れを感じます。

最後まで花組トップ娘役として頑張ってね。
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